造形作家:松井香楠子とアーティスト達の挑戦!パフォーマンスを通して国籍を越えた広がりを持てるのか?
造形作家:松井香楠子が、ポーランドにて留学先で出会ったアーティスト2人と共に3人展と、フランスにて幼馴染の声楽家と共にライブドローイングを行う試みです。
1986年東京生まれ、在住。2012年 女子美術大学美術研究家博士後期課程美術研究領域。2012-14年国立タゴール国際大学美術学部染色専攻へ遊学。インド・ベンガル州インド文化評議会(ICCR)より奨学金を2年間得る。
作品は石彫を中心に、「生命の生まれる場所」をテーマに制作している。
主な賞は2009年『境内アート小布施×苗市』実行委員会推薦賞。2011年女子美術大学美術館賞受賞。
造形作家:松井香楠子が、ポーランドにて留学先で出会ったアーティスト2人と共に3人展と、フランスにて幼馴染の声楽家と共にライブドローイングを行う試みです。