被災地の若者が立ち上がった!益城町発の復興ジェラート×秋フェスで益城をHAPPYにしたい!

現在の金額
¥384,000
目標金額 ¥1,000,000
38%

このプロジェクトは目標金額の達成に関係なく、必ず実行されます。支援コースにお申し込み頂いた時点で支援成立となります。

支援した人数 40人
募集終了まで 終了しました

昨年の熊本地震で被害の大きかった益城町の若者たちで結成されたチーム「MASHI絆」。益城町発の復興ジェラート×秋フェスで益城をHAPPYにしたい!と日々活動中です。復興ジェラートの商品開発および秋フェスの開催のために皆さまのご支援よろしくお願いします!!

昨年の熊本地震で被害の大きかった益城町の若者たちで結成されたチーム「MASHI絆」。益城町発の復興ジェラート×秋フェスで益城をHAPPYにしたい!と日々活動中です。復興ジェラートの商品開発および秋フェスの開催のために皆さまのご支援よろしくお願いします!!

(10/24 新着情報)

NEW MASHIフェスを開催しました!

2017年10月9日(祝)、MASHIフェスを無事に開催することができました。
ご報告が遅れましたが、皆さまのご支援・ご協力、誠にありがとうございました!
詳細は、こちら
まだまだご支援は受付けておりますので、何卒よろしくお願いします。

被災地の若者が立ち上がった!益城町発の復興ジェラート×秋フェスで益城をHAPPYにしたい!

皆さん、こんにちは。
私たちは、熊本地震で被災した益城(ましき)町在住の高校生をはじめとする、15歳~30歳の若者で結成したチーム『Mashi絆』です。

平成28年4月14日の前震と4月16日の本震。この日を機に私たちの生活は一変しました。
町内の至るところで家屋が倒壊し、道路やライフラインが寸断。町は16,000人を超える避難者であふれかえり、まるで映画のような悲壮感漂う信じがたい光景を目の当たりにしました。

震災直後の益城町

震災直後に避難する町民

震度7を2回経験した衝撃の日から1年以上が経過しました。
その間、沢山のボランティアの方をはじめ、全国から多くのご支援をいただきながら、益城町は元の姿を取り戻そうと歩みを進めていますが、復興への道のりはまだまだ遠いのが現状です。

地震が原因で町を離れた人も多く、昨年のたった1度の災害で町の人口が約1,500人(約500世帯)も減少しました。今でも人口は震災前の水準に戻っておらず、町の賑わいが失われかねない状況です。
また、最近ではすっかり報道されなくなりましたが、町内に整備された仮設住宅1,562戸のうち、未だに1,462戸で被災者の方々が仮住まいで暮らしています。地震から1年半近く経ったにも関わらず、仮設住宅を離れた世帯はわずか10%にも満たないのです。

一夜にして景色が一変

未来トーークから生まれたチーム『Mashi絆』


益城町の未来を若者同士で語り合う「未来トーーク」

そのような中、昨年の10月に町内外の若者を対象としたワークショップ「益城町未来トーーク」に参加したことが私達がチームを結成するきっかけとなりました。

益城町未来トーークのホームページ:
https://mashikimirai.wixsite.com/mashiki

益城町未来トーークとは、益城町内外の若者(15歳~30歳)が集まり、「町の復興のために自分達が出来ること」を話し合うワークショップです。このイベントでは多くの若者が益城町の未来について様々なアイデアを出し合いました。

未来トーークは、昨年10月を皮切りに、現在までに計4回開催されています。私達も毎回参加するなかで、次第に「せっかく良いアイデアが出たのに実行しないのは勿体ない。」「アイデアを話し合うだけで満足して、アクションを起こさなければ町は何も変わらない。」「アクションを起こすことが町の復興に繋がる」という思いに駆られていきました。

そこで今回のプロジェクトに思い切って踏み切ることにしたのです。

みんなで益城町の未来を真剣に議論しています

『Mashi絆』とは!

MASHI絆は、益城町在住の女子高生、大学生、町職員、町出身の社会人などで構成されたチームです。このチーム名の由来は、「益城町の復興に向けて、若者発信により、町内企業や団体とコラボしながら、町民のみなさんの絆を深める場づくりを行いたい」と想いを込めて名づけました。

MASHI絆のFBページ:
https://www.facebook.com/mashikizuna/

チームで話し合う中で、今の益城町においては、復興に向けて、町民が一丸となって取り組めるような仕掛けづくりや、町のさらなる魅力向上・発信といった面で課題があるのではと考えました。
そこで、様々なアイデアの中から、
①復興大使制度の創設
②益城町発のジェラート開発(地元の特産品開発)
③フェスの開催
の3つを具体的に実現したいアイデアとして打ち出すことにしました。

益城の復興を伝えるために復興大使を任命!

①復興大使制度の創設
震災から時間が経つにつれ、被災地に関するニュースは報道されなくなっていきました。しかし、町にはまだまだ沢山の住まいを無くした被災者で溢れています。復興に向けてはまだまだ全国からのご支援も必要ですし、苦労している被災者が多数いることを伝えていかねばなりません。更に、町が前を向いて頑張っている姿を広く全国に届ける必要があると考えました。

そこで、益城町に関わりのある著名人の方々を復興大使として任命することで、町のことを広くPRできないかと企画しました。

この提案を持って町長にプレゼンしたところ、「是非制度化したい」とのお言葉を頂き、なんと、平成29年3月30日に4組5名の方を任命することが出来ました。

<益城町復興大使>
髙﨑裕士さん(津軽三味線奏者)
三遊亭好吉さん(落語家)
sho_maaさん(デジタルアート作家)
今吉めぐみさん(舞台女優)

益城復興大使のみなさん

益城復興大使の今吉めぐみさんが取材を受けています

益城の魅力を伝える特産品「ジェラート」の開発

②益城町発のジェラート開発(地元の特産品開発)
益城町には特産品と呼べるものがあまり無いことに気づき、新たな特産品を作りだすプロジェクトにもチャレンジすることにしました。
目を付けたのは、「益城には沢山の農産物が採れる」こと。様々な味を展開できること、素材の味を生かすことが出来ること、等の条件から「ジェラート」の制作に目を付けました。
しかし、私達は商品開発なんてやったこともない、ド素人軍団でしたので(笑)、地元農協、商工会、地元企業等をまわり、色んなアドバイスを頂きました。

また、完成した商品をしっかりと世に出していくため、企業がどのようにして、商品を生み出し、世の中にPRしているのかを知りたい!と考えたメンバーで、地元の大学教授に相談したところ、マーケティングを専門とする教授が快く協力してくださり、商品のコンセプトを固めるワークショップを開催しました。
数回のワークショップでメンバーの色んな思いを見える化することで、商品の輪郭が少しずつ見え始めました。

商品開発に向けてワークショップも開催

話し合いの中で、「これ益城の物なんだよ!」と人に自慢したくなるようなジェラ-トを届けいたいという思いが共通化されたことで、今回のジェラートのネーミングは「mashikinto(ましきんと)」に決めました。
『mashikinto』というのは、『益城のもの』という熊本弁『益城んと』が由来です。

また、やはり一番は美味しいジェラートを作ることが重要であり、そこだけは妥協したくないとの思いから、熊本で有名なイタリアンレストラン「リストランテ・ミヤモト」のオーナーシェフ、宮本けんしんさんに協力を依頼し、私達の思いを宮本さんに形にしてもらうことにしました。宮本さんは阿蘇の世界農業遺産認定に尽力した立役者の一人です。

「リストランテ・ミヤモト」のオーナーシェフ宮本けんしんさんと

現在、宮本さんと一緒に試作品を製作中で、お米、さつまいも、かぼちゃ、お茶などを使って4種類のジェラートを検討しています。

『mashikinto』ジェラートの試作品

なぜ、いま復興スイーツなのか?

メンバーのひとりである女子高生が「スイーツが好きだからスイーツを作りたい!」と言ったのが最初のきっかけです笑

益城町には地元名物は?と聞かれてすぐに思いつくような産品が殆どありません。今、全国各地から視察で多くの人が訪れていますので、益城町に立ち寄った方に買っていただける、お土産にしてもらえる産品さえあればいいかもと考えました。

商品の生産にあたっては、
益城産の農産物を使うことで、被災して大変苦労している農家の方の力になることができます。
全国の多くの方に手に取ってもらうことで、熊本地震の風化を防ぐこともできます。
何より、私たちが一生懸命チャレンジすることで、益城町に住む皆さんが明るく前向きになってくれます。

復興スイーツを形にすることで、被災地益城町を少しでも変えたいのです。

MASHIフェスで町を明るく楽しく

③フェスの開催
益城町は復興までまだまだ時間がかかります。1年半近く経ってもまだ生活再建の見込みが立たない被災者が沢山いらっしゃいます。町には暗く思いニュースが多いのが実情ですが、いつまでも下を向いているわけにはいきません。

楽しいところに人は集まる

楽しいところに人は集まる」はずです。楽しくないところに人は集まりません。少しでも上を向いて、益城町を明るく前向きにしたい。そんな思いから「MASHIフェス」は生まれました。

震災後に出来たレストラン併設の物産館「益城ファーマーズヴィレッジ・ファム」の敷地をお借りして、復興大使のパフォーマンスやアコースティックライブを楽しめる若者発案で完全手作りのフェスを開催したいのです。

益城ファーマーズヴィレッジ・ファム

<MASHIフェスコンセプト>
①益城町の「復興」をテーマに。
⇒町が明るく、楽しく、前向きになるような空間をフェスで創出する。
②未来トーークで作った 「ジェラート」の完成PR!
⇒町内で頑張る若者の活動を発信することで、復興への機運を更に高める。

MASHIフェス開催概要

【日時】平成29年10月9日(月・祝)

【場所】益城ファーマーズヴィレッジ・ファム

【集客目標】500人

【入場料】無料

【主催】MASHIFES実行委員会(益城町未来トーーク事務局)

【後援】益城町、益城町商工会(予定)

【FBページ】https://www.facebook.com/mashifes/

若者らしく一際目立つ太陽のような光で益城町を元気にするイベント!
また、益城町にたくさん人が集まり被災前、いや!それ以上の活気を取り戻すことの出来るイベント!!を考えています。
また、このような姿を見せることで少しでも益城町に支援などで来てくれた方々に対する感謝が伝わればいいなと思います。
町民の方々はもちろんのこと、被災後やむを得ない事情で益城町を出ていかなければならなかった方々、益城町に興味はあったがまだ来れてなかった方々へ。
是非!この機会に足を運んでいただき、ジェラートを食べて幸せな気持ちになるとともに全力で楽しみたいです!

ジェラートの商品化、MASHIフェスの開催を実現するためには、資金が必要です。
想いを持って立ち上がった私達の背中を押してください。
どうぞよろしくお願い致します!

応援メッセージ


皆さま、初めまして!益城町復興大使の今吉めぐみです。
熊本地震から1年半が経とうとしています。
甚大な被害となった益城町では、まだ沢山の方々が仮設住宅での生活を余儀なくされており、地震以前の当たり前の暮らしに戻ることは難しい現状です。それでも、ひたむきに、前向きに、今を精一杯生きています。
復興にはまだまだ何年もかかります。
熊本県内の人、益城町だけの人では足りないこともあります。
皆さまのお力を貸して頂き、1日も早い復興を願っています!!

支援金の使い道

このクラウドファンディングでご支援いただきましたお金は、下記の用途で使用させていただきます。

■ジェラート開発費用:約30万円
(レシピ開発委託費、パッケージデザイン代、カップシール印刷代、容器購入費など)
■フェス開催費用:46万円
(アーティスト謝金、会場設営費、広告宣伝費など)
■リターン品の代金および送料:20万円
■決済手数料(約4%):4万円
-----------------------------
合計:100万円

※余剰金はMashi絆の今後の活動に活用させていただきます。
※本プロジェクトは熊本地震復興支援プロジェクトです。決済会社に支払う決済手数料(約4%)を差し引いたすべての支援金がプロジェクトに活用されます。

リターン

500円コース

・お礼の手紙

※発送は11月以降に予定しております。

1,000円コース

・お礼の手紙
・【非売品】未来トーーク特製くまモンうちわ1枚

※発送は11月以降に予定しております。

3,000円コース

・お礼の手紙
・【非売品】未来トーーク特製くまモンうちわ3枚セット
・焼酎ちゃちゃちゃ1袋(益城特産のお茶)

※発送は11月以降に予定しております。

かぶせ茶の粉茶と独自のブレンド技術で焼酎によく合うティーパックに仕上げてあります。

5,000円コース

・お礼の手紙
・【非売品】未来トーーク特製くまモンうちわ5枚セット
・焼酎ちゃちゃちゃ1袋(益城特産のお茶)
・益城コーヒー1袋

※発送は11月以降に予定しております。

益城町の自家焙煎工房で丹精込めて焙煎した珈琲です。
今まで感じたことのない、さっぱりとした飲み口に、香ばしいコクが漂う、職人の心意気が伝わってくる1杯に出会えます。

10,000円コース

「ジェラートコース」
・お礼の手紙
・【非売品】未来トーーク特製くまモンうちわ5枚セット
・ジェラート4個セット

※発送は11月以降に予定しております。

「今吉めぐみさんサイン入り生写真コース」
・今吉めぐみさん直筆のお礼の手紙
・【非売品】未来トーーク特製くまモンうちわ5枚セット
・【益城町復興大使】今吉めぐみさんサイン入り生写真
※イベント当日に撮影したオフショット写真などにサインします。

※発送は11月以降に予定しております。

20,000円コース

「ジェラートと益城コーヒーのセットコース」
・お礼の手紙
・【非売品】未来トーーク特製くまモンうちわ10枚セット
・益城コーヒー1袋
・ジェラート8個セット

※発送は11月以降に予定しております。

「リストランテミヤモト特別ランチコース」
・お礼の手紙
・ジェラート4個セット
・リストランテミヤモト特別ランチペアご招待券
※前菜、パスタ、デザート、コーヒーのスペシャルランチです。

※発送は11月以降に予定しております。

50,000円コース

・お礼の手紙
・【非売品】未来トーーク特製くまモンうちわ10枚セット
・焼酎ちゃちゃちゃ1袋(益城特産のお茶)
・益城コーヒー1袋
・益城ブランドのチーズギフトセット
・ジェラート12個セット

※発送は11月以降に予定しております。

オレンジの密漬けを盛付け熟成させたフルーツチーズの「オレンジ・ラクト」、<のみりんこ>のみりん粕に漬け込んだアルコール感が楽しめる世界唯一のチーズ「のみりんこチーズ」、阿蘇の麓「益城」で作ったセミハードタイプのチーズ「益城」×2個が入ったセットです。

100,000円コース

「未来トーークオリジナルギフトセットコース」
・お礼の手紙
・【非売品】未来トーーク特製くまモンうちわ10枚セット
・焼酎ちゃちゃちゃ1袋(益城特産のお茶)
・益城コーヒー1袋
・益城ブランドの未来トーークオリジナルギフトセット
・ジェラート12個セット

※発送は11月以降に予定しております。

九州産の「あか牛」と阿蘇自然豚を合わせ、九州産の桜チップで燻した食べ応えのあるスモークソーセージの「あか牛のソシソン」、国産唐辛子を使用した辛さ控えめソーセージの「チョリソー」、阿蘇自然豚の内モモと外モモを使用した加熱ハムでしっとりとした食感と芳醇な香りが味わえる「ジャンボン・ブラン」の3点セットです。

「被災地益城町の現状を学ぶツアーコース」
・お礼の手紙
・【非売品】未来トーーク特製くまモンうちわ10枚セット
・被災地益城町の現状を学ぶツアー権

※発送は11月以降に予定しております。

「被災地益城町の現状」を学ぶツアーです。未来トーークメンバーがご案内します。
熊本地震による被害の説明、ここでしか聞けない地震体験談、震災遺構のガイド、仮設団地訪問など、熊本地震と益城町のことがよく分かる2〜2.5時間の体験ツアー。未来トーークメンバーによる詳しい説明つきで益城町内をご案内します。
※日程につきましては個別にご相談をお受けしますが、必ずしもご希望に添えない場合があります。
※1度のツアーにつき30名程度まで対応可能です。移動交通手段は各自でご用意いただきます。

メンバー

①名前:前村 太樹(まえむら たいき)
②所属:予備校生
③年齢:25歳
④未来トーークに参加した動機
震災を機に改めて自分の故郷である益城町の大切さを実感し、自分にもなにか出来るのならというのが参加したきっかけです。
また、ここまで続けられているのは、なによりもこの取り組みを応援してくださる方々の気持ちを裏切りたくないということが大きな理由としてあります。
⑤活動を通してどんなことを目指しているか
益城と言えば地震を考えることも風化させない為に、もちろん大切なのですが、少しでも明るい益城町を想像させるようなものが出来ればいいと思っています。また、益城町を知るきっかけとなるものが出来ればいいと思っています。
⑥このチームでどんなことを行いたいか
今あるプロジェクトを成功させることはもちろんのこと、これまで支援して下さった方々に少しずつでも私達なりの感謝を伝えることが出来ればいいと思っています。
また、未来トーーク発足当初の目的の1つにあったのですが、皆で楽しく元気に頑張るという若者らしさは大切にしていきたいです。

①名前:甲斐 太輝(かい たいき)
②所属:熊本学園大学
③年齢:21歳
④未来トーークに参加した動機
参加動機は地域福祉に興味があり、その先生から誘われたため。
⑤活動を通してどんなことを目指しているか
益城町の復興と活性化
⑥このチームでどんなことを行いたいか
やりたいことは地域住民も参加したいと思えるようなことをやりたい。
※現在、実習及び就職活動中であり参加できないことが正直とても多いですが、可能な限り参加して一緒に益城町のために頑張っていきたいと思っています!

①名前:大林 紅葉(おおばやし かえで)
②所属:福岡県庁
③年齢:25歳
④未来トーークに参加した動機
福岡県在住ですが、故郷である熊本のために自分に出来ることを見つけたい!という思いで参加しました。
⑤活動を通してどんなことを目指しているか
多くの方に「益城町っていいね!」と思ってもらうことです。第一回の未来トーークで、「昔は益城町出身というと、良いところだね!羨ましい!と言われてたのに、今では、地震大丈夫?としか言われない。」と悲しげにお話しされた方がいました。益城町=地震ではなく、多くの方に『活気があって楽しい町!』と思ってた頂けるよう、全力で取り組んでいきます。 ⑥このチームでどんなことを行いたいか
益城町にある様々な"宝物"を活かしていくことです。今回は、益城町で採れた農産物という宝物を活かしてジェラートを開発しました。今後は、歴史や風土、自然などにも視点を広げて活動を行なっていきたいと考えております。

①名前:三森 菜月
②所属:高校生
③年齢:16歳
④未来トークに参加した動機
学校の先生に勧められ興味を持ったから
また、何か自分にできることを見つけたかったから
⑤活動を通して、どんな事を目指しているか
益城の復興、また益城町を震災前より元気で明るい町にしたい!
⑥このチームでどんな事を行いたいか
たくさんの人の交流の場を作り、辛いことも忘れられ、みんなが笑顔になる活動を行い、さらにそこから、益城町に来たくなるような活気のあるイベント企画などの活動をしたい!

①名前:山本 汐莉
②所属:高校2年生
③年齢:16歳
④未来トークに参加した動機
先生からの紹介があり、地震後でもあったので自分にできることがあるならやってみたいと思って参加しました。
⑤活動を通して、どんな事を目指しているか
益城町の活性化、未来トーーク!で活動してることを通して益城の人や県外の人に復興の今を知ってもらう、益城の人にいつまでも輝かしい未来が見えるように!
⑥このチームでどんな事を行いたいか
益城に笑顔が溢れるような活動やイベント!
町民を巻き込んで県外の方にも興味を持ってもらえる活動ができたらいいなと思います!

①名前:髙﨑 未来(たかさき みく)
②所属:高校生
③年齢:16歳
④未来トーークに参加した動機
前から益城町のためになる何かをしたいなと思っていた時、未来トーークがあることを知って、入りたい!益城町の復興に役立ちたい!と思ったからです。
⑤活動を通してどんなことを目指しているか
益城町がもっともっといい町になるように、たくさんの意見を出し合い、たくさんの人と交流し、助け合って、地震前よりも住みやすい、いい町にしたいと思っています。
⑥このチームでどんなことを行いたいか
色々なことに取り組んで、たくさんの人と交流して、いい町にしたいです!

最新の新着情報

2017/10/24

MASHIフェス無事に開催できました。

2017年10月9日(祝)、MASHIフェスを無事に開催することができました。 若者があーでもないこーでもない […]