社会のしくみや課題を楽しく伝える学園小説の『漫画化』のため、力を貸してください!
現在の金額
¥132,000
目標金額 ¥420,000
支援した人数 17人
募集終了まで 終了しました
この学園は「ミニチュア国家」。生徒会と仲良しの新聞部、お金のように流通する生徒会長の握手券、厳しい要望を出す隣の高校…… 物語を通じ、政治や法・経済などのしくみがわかる漫画をつくりたいです。専門用語の教科書的な意味ならネットで簡単に出てくる時代だからこそ、本質をストーリーで「体感」してほしいのです。
この学園は「ミニチュア国家」。生徒会と仲良しの新聞部、お金のように流通する生徒会長の握手券、厳しい要望を出す隣の高校…… 物語を通じ、政治や法・経済などのしくみがわかる漫画をつくりたいです。専門用語の教科書的な意味ならネットで簡単に出てくる時代だからこそ、本質をストーリーで「体感」してほしいのです。
【クラウドファンディング 残り4時間です】
2017/11/20 19:54
ライターの私が「漫画をつくる」というところに、ひょっとすると疑問や違和感をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、小中学校時代の私を知っている人なら、ごく自然なことだと感じていただけるはずです。
勉強どころか宿題すらせずに、毎日マンガばっかり描いて、クラスの友達に見せていたからです。
「俺もマンガに出してくれ」という依頼に応えたりもして、そこそこ人気があったんです。
鳥山明先生に憧れて、漫画家になりたいと思った小6の頃からの、30年越しの夢を、皆さんの力を借りて叶えたいと思い、このクラウドファンディングを始めました。
内容には自信があり、社会的な意義もそれなりにあると自負しているのですが、なかなか応援が集まらず、現実は厳しいですね。
目標金額まで、かなり遠いですが、このマンガに対する私の過大評価が「85万円」という目標設定をさせてしまったのかもしれません。
それはそれとして、この60日間に 私の呼びかけにこたえて 快く支援を入れてくださった皆さんに、心から感謝しています。
今日いっぱいで終了です。最後の1秒まで、ご支援をお待ちしています。